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肩・腰の痛みと体のゆがみの関係にお気付きのあなたに朗報です。
ここは痛くないゆがみなおし専門・ちから整体のホームページですよ!

初めて来ていただいた方、本当にありがとうございます!
また開業前時代や整骨院時代から応援・紹介くださっている皆さん、ありがとうございます!

下の方に僕という人間や思いを書きましたので、ぜひ読んでくださいね。


「捻挫した右をかばってたら、今度は左が痛くなってきて(>_<)」
「スカートが歩く度にずれて行く。何なら一周回ります(-_-;)」
・・・・・・似たような経験ありますよね!?
急性や慢性でのケガや痛み。
その治り具合は、あなたの体の環境にとても左右されます。
日ごろの癖、仕事で酷使したり、重力と姿勢、、、体に良くない環境は沢山あります。
それらが結果的に体の姿形に表れます。
それが、ゆがみです。

「筋肉が緊張しすぎ、または緩みすぎ。」
「骨のズレによる、負荷の片寄り。」
「筋肉と骨が変だと、関節の動きも変。」
ゆがみはこれらが作用し合って起こります!


ちから整体では、
「ゆがみを整復する」
「ケガにはテープ・包帯でサポート」
・・・を行い患者様の体が治りやすい環境を整える事を第一に考えています。

私は、ゆがみを直すのにモミモミバキボキしたり、トレーニングはしません。
なぜなら、強い刺激や負荷はさらに体を歪ませるからです。
軽く、自然に、無理がなく。
スッと持って、シューッと動かす。
スッと確認して、チョンッと押す。
たったこれだけの優しい方法で、あなたの体は整い出します!

どうでしょう。ご興味の方は、気軽にお問い合わせくださいね(θ∀θ)
↓お問い合わせご予約はこちら↓
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申し遅れました、私、ちから整骨院院長の
大井力と申します。

大井 力(おおい ちから)
【誕生日】1980年10月25日(さそり座です。)
【血液型】大胆かつ繊細なO型
【出身】岸和田市(山直中学校に通ってました。)
【国家資格】柔道整復師(整復とは骨の位置を直すって意味です)
【好きな寿司ネタ】サーモン(はま寿司と北海素材によく行きます)
【趣味】多肉植物・娘とGirls²を応援すること・ブラジリアン柔術をアラフォーで始めました
【好きな遊園地】ハーベストの丘(羊の毛刈りは見応えがあります。)


嫁さんと娘、妻の父母の5人家族で暮らしています。
10月になるとだんじり祭りで少々ソワソワする程度の田舎です。
父母の協力を得ながら、子育てにあくせくしています。
妻は、僕が専門学生の時から今でも、お金と時間が無い僕を支えてくれている「糟糠の妻」です。


小学校1年生の頃、弱虫毛虫の僕は母親に空手道場に放り込まれました。
キン肉マンや北斗の拳に憧れて頑張りました。
アホな僕は型を覚えるのが苦手。しょうがないので拳の腕立て伏せばかりしてました。
高校で本当に当てる空手を始めて、大人になってからは総合格闘技のような空手に転向して・・・・・・と、下手の横好きで実績はありませんでしたが、ケガに悩んで辞めてしまうまで25年くらい武道格闘技をしていました。
子ども空手の指導も経験させていただきましたし、武道に対する敬意や憧れは今もあり、良い師匠に巡り会えたんだなぁと思っています。
(※ちなみに、現在は仕事も落ち着いてきましたので、40代からの挑戦としてブラジリアン柔術という格闘技を始めました。自分も現役として皆さんの挑戦や健康を応援したいです。)

20代前半はサラリーマンでした。東京や大阪で働いていました。その傍ら、子ども空手の指導の手伝いをさせてもらってました。
子供たちの指導にやり甲斐を感じてたのと同時に、子供たちのケガにしっかり対応できない自分を情けなく感じていました。
思い切って、進路変更して整骨院の先生(柔道整復師)の勉強を始める事にしました。
僕の空手は「下手の横好き」でしたので、強い選手や子供達のサポートで道場で役に立ちたかったんですね。

岸和田駅前の学校に通いながら、整骨院のアルバイトをして勉強していました。
20代後半からの遅れたスタートでしたので、出来るだけ色々な整骨院を見た方が良いと思い、資格取得後も整骨院を転々としました。
東洋医学メインの院、賑やかな院、エステのような院、昔ながらの正統派な院、あるいはリハビリデイサービスなども働かせていただきました。
自分が想像していたよりも手技療法の業界は百花繚乱、様々なモノがあるのだなぁと実感しました。色々見て視野を広げることが出来て良かったと思っています。


どこの治療院でも感じたのが、急性のケガと同時に長く慢性の痛み悩みを抱えてる方が多くいらっしゃることです。
僕の嫁さんもそのクチで、軽度の側弯症を持っていて、年に数回なるギックリ腰に悩まされていました。
しかしながら、ご縁をいただいたそんな患者様や嫁さんを僕は治すことが出来ませんでした。
抜けた肩や肘をはめたり、くじいた足首をテープで支えられても、長い慢性の痛みに立ち向かうすべは僕にはありません。マッサージ的な施術をしても「気持ち良かった」とは言われても「治ったよ」と言われることはありませんでした。
患者様対する誠意の為にも、柔道整復師として慢性的な痛みに向き合うにはどうしたら良いかと思うようになりました。
様々なセミナーや治療院に行くものの自分にしっくりくるものには出会いませんでした。「きつい刺激は余計に身体を壊す」と言うのは、何となく感じてはいました。
そんな悩みをだんじりの寄り合いで同業の先輩に相談してみると、「痛くないゆがみなおし」の研修会を紹介してもらい見学しに行きました。

柔道整復師の先生らが100畳敷きの場所で練習してました。「痛くない」どころか、何をしてるか解らないくらいソフトな手技で、僕や他の見学の医療関係者の方々を講師の先生がヒョイヒョイとゆがみを直していかれます。
僕は「これだ!」と思い、入会しました。

患者様の悩みは様々ですが、共通して言えることは、理想的な姿勢や体勢から外れてる、歪んでいる状態です。だからそれを直していきましょう、と言うことです。

この手技療法にダダハマりした僕は、研修会で知り合った同期の先生と暇を見つけては集まって練習するようになりました。
月に6〜8回は集まって、あーだこーだと楽しく練習しています。(やめてしまった格闘技の練習時間が手技の練習時間になりました。)


段々とゆがみを直せるようになり、嫁さんは最近ギックリ腰になっていません。
嬉しいことに紹介を沢山いただけて、勤務の合間に個人的に往診に呼んでいただけるようになりました。
マッサージ施術を仕事で毎日真面目にしていましたが、僕の場合は、もう一つ患者様をなおしてあげた実感は得られませんでしたが、歪み直しの軸が出来た今は、その嬉しい実感があります。
患者様が、諦めていた痛みが思い掛けず軽減した時、何かひらめいた様なパァッと明るい笑顔をなさいます。一緒になって僕も喜びます。
「これで困ってる人を助けてあげられる!」
そんな思いが強くなり、開業することになりました。

・・・・・・

以上が私のプロフィールや開業に至った思いです。お読みいただきありがとうございます。
皆様のお役に立てるよう、
ひらめいた様なパァッと明るい笑顔を見られるよう、
尽力いたしますので、悩んでいる方はどうぞ後来院ください。
一緒に悩みに立ち向かいましょう!

ゆがみなおしの専門家の大井ちからでした。
それでは、また(θ∀θ)ノ

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